サイズ: 84×63×68 底: べた底 見込み: 五弁花文 竹の葉と幹の市松は洗練された美しさなのに、下部の蓮弁文はバラバラのまま描かれている。こうしたところがいかにも庶民の食器というところか。 18世紀後半