サイズ: 75×41×50 底: べた底 見込み: 紅葉と鹿の組み合わせ文様は小倉山。百人一首の「小倉山 峰の紅葉葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなん」(藤原忠平)を描いたもの。裾部の蓮弁文は墨はじき。 18世紀前半