サイズ: 78×60×59 底: 蛇の目底 見込み: 轡文 丸に武田菱は伊万里焼に関連の深い平戸藩(現在の長崎県)の松浦家の裏紋だったという。この猪口とどこかで繋がっていると考えるだけで夢は広がっていく。裏面の草花はとても丁寧な線で描かれている。 19世紀始め頃