サイズ: 77×52×56 底: べた底に「富貴長春」 見込み: 松竹梅 輪郭線を描いてからダミを入れた蛸唐草。見込みの松竹梅も18世紀中頃からよく描かれた繋ぎ文と違って、底を埋め尽くすように描かれている。 17世紀末から18世紀始め頃