サイズ: 70×47×54 底: あげ高台 見込み: 判楓 コンニャク印判。厚底と口縁部内側に四方襷文という様式は18世紀中頃のものに見うけられるが、それにコンニャク印判の絵付けとなるとあまり例が無い。18世紀中頃のものと推定する。